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ソフトボールの試合にかりだされて、はじめてソフトボールを実地体験。
ドキドキしながら守備につき、ボールをキャッチしてビックリ!なんてことありますよね?
キャッチングの時の「ドスンッ」という大きな衝撃、ボールがグローブにおさまった感触、捕ったボールを投げる時の指の運び方。そうなんです、ソフトボールは硬式野球とも軟式野球とも全くの別物なのです。
こんなことはソフトボール一筋の皆さんにとってはあたり前のことで、「わざわざ書くような内容ではない」と言われてしまいそうですが(すみません!)、今までの日本のソフトボール用品の歴史は悲惨なもの?と言えましょう。硬式野球と軟式野球の間にはさまれて、ソフトボール用品という分野があるのかないのか、どっちつかず・・・・いまひとつスポットライトがあたりにくかったため
- 捕球時の衝撃
- グローブにおさまった感触
- 捕ったボールを投げるときの指の運び方など
「野球との絶対的な違い」がないがしろにされて
- 大きめの軟式野球グローブをソフトボール用に使用する?
- 軟式・ソフト兼用モデルのグローブ?の販売
だなんてかなり乱暴な話も多かったと思います。
しかし正直なところ、このような使い方をしていては、まともなプレーは望めません。なぜ?って、見た目は同じようなスポーツでも、全く違うということ。それはプレーヤーのあなた自身が一番わかっているはずです。
ソフトボールプレーヤーは年々増加しています。日本にもそろそろソフトボール用品という独自の道具を確立する必要があるのではないか?どっちつかずの「間に合わせ用品」ではまずいのではないか?
私達は、是非ソフトボールを主語にした、硬式野球・軟式野球との比較からではない、「ソフトボール人のためのソフトボールグローブ」を開発したいという思いが強くなりました。考えてみれば当社のメインマーケットである本場アメリカでは、硬式野球とソフトボールの2本立てのみ(軟式はありません)ですので日本とは違って、わかりやすい道具の特長が形成されています。
サンプルを作っては試し、改善してまたサンプルを作っては試しの試行錯誤の末、ついに私たちの求めていた「ソフトボール人のためのソフトボールグローブ」が完成しました。
あたりまえのことですが、結果的に野球グローブとはまったく別物のグローブになりました。
開発にあたり、私達が着目したのは次の3点です。
1. ソフトボール用に設計されたポケット形状とは・・・
- つまり野球とソフトボールで明らかに違うものはボールの大きさです。ボールの大きさが違うのであればポケットも違ってくるはずでは?
2. ソフトボールを完全に握りこむためのグローブの指の位置とは・・・
- 大きなソフトボールを握りこむためには指の配置も違ってくるはずでしょ?
3. ソフトボール独特の捕球時の大きな衝撃への対応法は・・・
- 岩石のようなソフトボールの衝撃に負けない強度をつくらなくてはということ
それでは1番から順番に見てみましょう!
その前にご自分のグローブとボール(あればソフトボールと野球ボール)を用意してください。
ここから先は一緒に参加して下さい。
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